目黒区議会 2019-09-30 令和元年議会運営委員会( 9月30日)
1番の目的、2番の訪問日程、令和2年の1月30日から31日、訪問先は金沢市ということでございます。2番、3番についてよろしいですね。前回の9日に事務局のほうで調整していただいて、先方があることなので、事務局にお願いしてこういう形で出てきましたので、お願いしたいと思います。
1番の目的、2番の訪問日程、令和2年の1月30日から31日、訪問先は金沢市ということでございます。2番、3番についてよろしいですね。前回の9日に事務局のほうで調整していただいて、先方があることなので、事務局にお願いしてこういう形で出てきましたので、お願いしたいと思います。
55 ◯企画部調整担当部長・行財政改革担当部長(秋山慎一君) 済みません、1点、答弁漏れがございまして、地方創生推進交付金がなくなった後の働き方改革の事業ということなんですけれども、この2年間、交付金を活用しまして、その関係もありますので、モデル企業の募集、それから事業開始の際の訪問日程の調整など、市が比較的事務局として積極的な支援を行う中でこの事業を
働き方改革モデル事業は、平成29年度から取り組んできましたが、これまでの2年間は事業の導入期であったため、モデル企業の募集や事業開始の際の訪問日程の調整など、市が積極的な支援を行う中で進めてきたところです。
(2)の訪問日程は記載のとおりです。 (3)の行事内容でございます。訪問期間中は、姉妹都市提携再確認宣言書調印式を予定しているほか、時期を同じくして、世田谷区立小学校の五年生児童十六名が海外派遣事業の一環でドゥブリング区を訪問しているため、世田谷区の児童とドゥブリング区内の学校との交流事業の様子を視察することなども予定しております。
①訪問日程は記載のとおりでございます。 ②の事業ですが、主催は高雄市、共催はせたがや文化財団となります。内容等については記載のとおりでございます。 ③派遣人数は、現在のところ、記載のとおり総勢六十七名と聞いております。 ④事業費は、訪問先での公式行事に伴う移動経費や大型楽器のレンタル費等、五百九十五万二千円となります。 なお、児童生徒の渡航費等については、参加者負担となります。
初めに資料1訪問目的、2訪問日程、3訪問団の構成につきましては、昨年12月13日開催の本委員会に御報告をしたとおりでございます。 次に4の訪問概要でございますが、(1)訪問1日目、12月18日でございますが、初めに①の日本大使館、それから②の日中韓三国協力事務局、こちらを訪問した後、中浪区庁長へ表敬訪問と職員懇談を行いました。
まず、1番の訪問の目的、2番の訪問日程、3番の訪問団の構成につきましては、12月6日に御説明した内容と変更がございませんので、省略させていただきます。 4番、訪問概要の(1)12月18日、月曜日、1日目でございますが、1日目は、在大韓民国日本大使館及び日中韓三国協力事務局へ訪問した後、中浪区庁長を表敬訪問いたしました。その後、中浪区の職員50名ほどが参加した歓談会に参加させていただきました。
また、広報おうめに参加者名簿、訪問日程、訪問体験内容等が記されておりますが、より具体的に実施概要をお示しください。加えて、8月20日、羽村市のゆとろぎのホールでの報告会の内容及び参加者状況等について、さらに、学校での報告会の実施状況等についてもお答えいただきたいと思います。 3、平成29年度青梅市平和事業について伺います。
3としまして、実施場所ですけれども、目黒区民センター児童館での日韓高校生交流事業ということで、児童館の訪問目的につきましては、過去の実績を踏まえて、日本の高校生の放課後の過ごし方の理解ということと、地域交流や児童館活動を通じて友好をより一層深めるというものでございまして、区側の受け入れ日時は、先ほどの訪問日程の中の一つでございますけれども、A団につきましては9月7日の16時から19時、B団につきましては
昨年9月の募集時点では、60こまの訪問日程を提示いたしまして、例年の新1年生の就学相談件数70件から80件の約半数、40名程度の利用規模を見込んでおりましたが、結果といたしましては、22こまの日程で申し込みを受けまして、見込みどおり40名の相談を受けたということでございます。 それでは恐れ入ります、資料の表面にお戻りいただきまして、5の成果及び今後の方向性でございます。
訪問日程につきましては、10月20日から21日にかけての1泊2日でございました。 訪問した宜野湾市は、沖縄県本島の中南部に位置し、人口は約9万8000人で福生市の約1.7倍、行政面積は19.8平方キロメートルで福生市の約2倍でございます。
まず、訪問日程につきましては、平成28年11月4日、金曜日に訪問いたしました。 当日は、ベルリンから車で1時間半程度移動し、ヴリーツェン市に入ったところから軍のヴリーツェン市を担当する警察のパトカーの先導により市役所に向かいました。市役所の外で、ジーベルト市長、スコール市議会議長に出迎えていただき、市役所庁内で短い挨拶を交わした後、肥沼博士ゆかりの地を案内していただきました。
次に、訪問日程でありますが、本年11月3日から7日までの3泊5日と設定いたしました。ヴリーツェン市の最寄り空港であります首都ベルリンでは、在ドイツ日本国大使館を訪問するほか、ヴリーツェン市では市長を表敬訪問いたしますとともに、八王子高校の姉妹校である聖ヨハニッター校の校長など関係者の方々とも面会する考えであります。
しかし、訪問日程の都合などで、現在、サービスを行っている者は1名で、その他、有資格者がサービスの提供を行っております。 今後、事業者と協議しながら、雇用の働きかけを行ってまいりたいと考えております。
しかし、訪問日程などの都合によりサービスを行っている者は1名で、その他は有資格者がサービスを提供しております。今後事業者と協議しながら雇用の働きかけを行ってまいりたいというふうに考えております。
訪問日程は、6月21日から22日にかけての1泊2日でございました。当初は、21日から23日にかけての2泊3日の日程を組んでおり、21日に岩国市を訪問し、翌日の22日に普天間基地のある沖縄県宜野湾市を訪問する予定でございましたが、22日に搭乗を予定しておりました岩国錦帯橋空港発、那覇行きの飛行機が、悪天候により、急遽、欠航となりましたことから、宜野湾市の訪問は断念せざるを得ませんでした。
初めに,お住まいの区市町村の窓口にてお申し込みの後,ひきこもりサポートネットの相談員から相談者や御本人へ直接連絡をさせていただき,訪問日程等の調整を行います。
訪問日程につきましては、来月11月4日の水曜日から6日金曜日までの3日間でございます。訪問団は6名と伺ってございます。 なお、詳細につきましてはまだ未定でございますので、決まり次第、委員の皆様方には資料配付させていただきたいと思います。 以上でございます。 ○宮澤委員長 また、詳細については書面等でよろしくお願いしたいと思います。 以上で本日の生活福祉委員会を散会いたします。
訪問期間中、ウィニペグ市が企画するプログラムに参加するのですが、この訪問日程の中で中学生交流事業を担当している教育委員会の理事及び提携当初から受け入れ派遣を中心的に担っていただいている学校の方々との会合も要請をし、御予定いただいているところでございます。
2番の訪問日程は、7月1日から7月3日まで2泊3日でございました。 3番の友好交流代表団の構成は、資料記載のとおりでございます。 4番の訪問概要でございます。 (1)、まず初日でございます。7月1日でございます。まず、東城区の東単体育館を見学させていただきました。その後、東城区の人民代表大会を訪れ、趙中原主任を表敬訪問し、その後、同主任の主催による歓迎晩餐会が催されたところでございます。